特集・コラム

理容室と美容室の違いとは。料金の見方と選び方の基本

「床屋と美容院はどう違うのか」を制度面から整理し、料金表の読み方、初めての店を選ぶときの確認ポイントをまとめました。

資格と法律が違う

理容室は理容師法、美容室は美容師法に基づく施設で、働く人の国家資格も理容師と美容師で分かれています。日常の感覚では「男性向けが床屋、女性向けが美容院」と捉えられがちですが、法律上の区分は性別ではなく業の内容です。どちらもカットはできますが、店舗としての登録区分が異なります。

カミソリでの顔そりは理容室だけ

カミソリを使ったシェービング(顔そり)は理容師の業務です。ヒゲを整えたい、顔そりまで一度に済ませたいという場合は、理容室を選ぶことになります。メニューに「シェービング」「顔そり」と明記されているか、カット料金に含まれるかは店舗ごとに違うため、事前に料金表で確認してください。

料金表の読み方

同じ「カット」でも、シャンプーやブロー、顔そりが含まれるかどうかで実際の支払額は変わります。総額表示か単品表示か、平日と土日で料金が変わるか、子ども料金・シニア料金の条件(年齢や曜日の指定)があるか、を見ます。当サイトの施設ページでは、公式料金が確認できない施設に「料金目安」としてカテゴリ別の参考値を表示しています。目安はあくまで参考値なので、実際の料金は店舗にご確認ください。

初めての店で確認したいこと

初めて行く店では、予約が必要か(順番待ち方式か予約制か)、支払い方法、駐車場の有無、定休日を先に確認しておくと当日に迷いません。当サイトの施設ページには、確認できた範囲で電話番号・住所・地図・出典を掲載しています。電話番号が「未確認」の施設は、地図から場所を確かめて直接訪ねるか、近隣の電話番号ありの施設と比較してみてください。

通いやすさで選ぶ

髪は伸びるので、カットは繰り返し利用する前提で選ぶのが現実的です。自宅や職場からの移動時間、営業時間と自分の生活時間帯の相性、待ち時間の傾向は、仕上がりの好みと同じくらい継続利用に影響します。市区町村ページで近隣の候補を並べて、まず2〜3店に絞ってから料金と営業時間を比べる、という順番が効率的です。

このサイトでの探し方

トップページの検索では、都道府県・市区町村・施設の種類を組み合わせて絞り込めます。検索結果のURLはそのまま共有・ブックマークできるので、家族に候補を送って相談するときにも使えます。掲載情報は自治体などの公開資料をもとにしており、営業時間や料金は来店前に店舗へ直接ご確認ください。

この記事から探す

関連コンテンツ